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2019年1月例会 「A3 1枚であなたのビジネスを可視化する ~ワークを通じて自社のビジネスモデルを再確認~」

 1月17日午後6時半より、きゅりあんにて支部例会が行われました。今月の講師は、コンサルタントの小関伸明氏(ビリーブロード㈱ 取締役)。ITとビジネスイノベーションの専門家であり、2度の起業経験をもつ起業家でもあられ、2018年10月に新規事業の成功に必要な3要素(理念、技術、実践)を身につける場として、アントレプレナーズ・ジムを開き、企業家&起業家の育成に力を入れておられます。

 今日の課題は、自社の「ビジネスモデルキャンパス」(BMC)を作ってみること!です。ビジネスモデルとは、「事業の構造」であり、改めて自社(自分)を棚下しする貴重な機会になりました。参加者の30名は熱い経営者ばかり、小関講師の分かりやすいリードの元、9つの項目に一つひとつ頭の中を言語化してゆきます。中でも、「顧客セグメント」=「どんな人によろこんでもらうか」、「価値提案」=「自社(自分)が選ばれる所以であるサービスの特徴」を言葉にするのは、背筋が伸びる気がしました。そうして他の項目もどんどん付箋に書き、A3のキャンパスに貼ってゆきます。そしてできたものをグループ(5名位)内にて2分でプレゼンです。さらに削ぎ落した版を1分で2巡目プレゼン。

 同業者でも全く違う展開になることが面白く、それを「他社が真似できない非合理性」との表現に納得。たとえば同じ会社の中で新規事業を考えるときに、この共通言語を用いて社員それぞれに書いてもらうことができますし、たくさんの人のを見ることは発想のトレーニングになるとのこともうなづけます。いい時間になりました!

小関講師ありがとうございました!           広報委員 倉本小百合

例会全景、そろそろ始まります。

司会はフレッシュ!行政書士ブラン法務事務所の下田朋子さん❀

支部長山崎さんのあいさつ。

企画者のコシバさん、会員がこの共通言語をもちいることができれば、との主旨でした♪

講師の小関伸明氏、柔らかに惹きつける方でした!

各グループでは、熱いプレゼン合戦が繰り広げられました( ..)φ 右下は指導してくださったファシリテーターの3名様(左から三津田さん、大島さん、垣内さん)ありがとうございました!

小関講師、ファシリテーターの方々、皆さん、有意義な時間に感謝です♪

参加のご感想をいただきました!大竹さんありがとうございました❀

 品川支部会員ファイナンシャルプランナー大竹麻佐子です。

 個人事業のFP事務所を「事業として向き合う」「発展させる」べく、昨年より同友会に参加させて頂いております。気づきと学びに毎回ワクワクしています。今回は、タイトルだけでも、現在の自分の課題解決になるのではと思い参加いたしました。

 誰に、何を、どのように自分のサービスを提供していくのか、そのための準備と活動を考え、キーワードを付箋に書き出す。付箋をキャンパスに貼り付けていくことで、それぞれが意味をもって繋がっているのがわかりました。順調!!と思いきや、ワークショップで躓きました。2分で説明は無理でした。

 小関さんの仰る「精査・ムダ・そぎ落としをしていくこと」「何を軸とするかで、自分自身の価値が創造されていく。」は納得です。後半は、付箋を12枚に減らす作業、実は、減らしきれませんでした。2度目のワークショップで、グループの皆さんが、2分以内で紹介できていたのに、私は、初回同様に時間が足りませんでした。絞り切れていないんですね。あれもこれもまだまだ軸がブレているのかもしれません。BMC(ビジネスもですキャンパス)を利用して、もう一度考えてみます。

 「ビジネスプランは、ビジネスモデルの後にどう行動していくかの計画づくり」というメッセージは深く心に残りました。

 同友会の良いところは、他業種でも共に考え、共有できるところだと感じています。同じグループのみなさんの話を聞いて、新鮮なこと、納得なこと、共有できること、たくさんありました。

 でも、やっぱり絞り込みは難しいですね。時代の流れとともに、顧客価値の変化は、リアルに感じています。

 素晴らしい時間をありがとうございました。

ゆめプランニング笑顔相続・FP事務所

代表 大竹麻佐子 https://fp-yumeplan.com/

当日ご参加の皆さまからのアンケートです。他の方がどんなことを感じたのか内容のみご覧いただけます。
19.1例会アンケート.pdf
PDFファイル 3.6 MB