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品川支部5月例会は、副支部長小嶋さんが登場!

東京中小企業家同友会品川支部5月例会は、5月23日(木)18:30より品川区荏原にありますスクエア荏原にて、報告者小嶋裕司氏をお迎えして盛大に開催されました。

 

小嶋氏は、フェスティナレンテ社会保険労務士事務所代表として、日々企業のコンサルタントとして奔走するかたわら、今年度より当支部副支部長として積極的に同友会に貢献されています。

 

今回のテーマが、『会社を守る就業規則VS潰す就業規則~たった1行の追加が決定的な差に!』とあるように、小嶋氏は多岐に渡る本来の社会保険労務士の業務の中で、「就業規則を専門に扱うコンサルタント」に特化した生き方をしています。

 

その理由は、就業規則が労働紛争から会社を守る唯一の武器であるにもかかわらず、軽視したり、不備があったりする企業があまりにも多いことを実感した結果ということです。

 

小嶋氏の報告の中で、最も興味深かったことは、就業規則に特化したコンサルタントが、世の中の企業に認知してもらうまでの過程で、どのようなことを行って契約まで至ったかということです。

 

試行錯誤の連続だったことはいうまでもありませんが、その中でも、最初の相談は無料で行う約束で、保険代理店から顧客を紹介してもらう方法を考え出されたことです。

 

これは、商品の販売にも共通することで、「最初のお試しセットでは儲けない」という方針です。特にブランド力はないが、使ってもらえばその良さは分かって頂けるという商品には、とにかく使ってもらう最初のきっかけが必要となります。

 

当然その際のハードルは低く設定した方が、お客様との接点ができやすくなります。

小嶋氏は、この方法で相談無料のお客様との接点を増やしていったのです。

 

また、一つの方法にとらわれず、常に模索し続ける姿勢に感心いたしました。

 

実際の就業規則についても、例を揚げながらご説明頂きましたが、私個人としましては、独立後の顧客開拓の過程がどうしてもお聞きしたかった点でしたので、期待通り十分に時間を割いてご報告頂きました事が大収穫だったと感じています。

                             広報委員 吉田憲右

 

 

 

 

 

 

 

 

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13.5月例会アンケート.pdf
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