~社員のやる気をとことん引き出す山田流経営の神髄」~
「スペシャル対談!未来工業㈱山田相談役VS立正大学佐藤教授

未来工業株式会社
昭和40年未来工業創業。
後発のメーカーとして勝ち抜くために、工夫を重ねて商品を様々に差別化。他社と同じものは1つもなく、主力のスイッチボックスは今や全国の80%のシェアを誇る。リスク分散とユーザーニーズを商品開発に素早くフィードバックするため二次問屋を重視。
一方社員のやる気を引き出す大幅な権限移譲や140日余の年間休暇を実施。独自の提案制度、QC活動など様々な実践を展開している。
「どケチ」と言われ、蛍光灯は1つずつひもで消灯、コピーは1台、残業は罰金制、しかし日本一休みが多く、70歳定年で、超高収益企業。
山田氏の一見型破りの経営哲学の中に日本企業の未来を探るカギがある!!
会場
会合名/参加費/時間/定員 |
例会 / 2000円 開催時間:18時30分~21時00分 / 定員:200名 2次会 / 実費円 開催時間:21時15分~22時15分 / 定員:50名 |
開催日 | 2012年07月23日 |
会場 | きゅりあん 7Fイベントホール |
主催支部 | 南部協 |
報告者 | 山田昭男氏(未来工業株式会社 取締役相談役) |
その他の報告者 | コーディネーター 立正大学 佐藤一義教授 |
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