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品川支部6月例会 強みのない会社は生き残れない

2012621日(木)18:30より品川区大井町駅前のきゅりあん4階講習室にて東京中小企業家同友会品川支部(角田支部長)6月例会が開催されました。

 
今回は、品川支部で長年にわたりマーケティングの講義をしていただいている立正大学 大学院経営学研究科長 教授 池上和男先生に「強みのない企業は生き残れない」をキーワードにお話ししていただきました。

 池上先生には約5年ほど前から教えていただいておりますが、他の先生の著書を教科書として講義をすすめておりました。もちろん池上先生ご自身の解説が入りますので、5年も教えていただいていれば先生の考えは充分に理解しているつもりですが、今回の講義では改めて「池上先生独自のマーケテイング論」に触れた気が致します。基本的な考え方から参考事例を含めてのご説明はわかりやすく「私たち永きに渡ってご指導いただいているメンバー」にとっては、今までの集大成をお話いただいているようで感銘致しました。

 さて、来月からは通常のマーケテイング研究会が再開されます。今までは参加人数もさほど多くはなく地味な研究会でしたが、今後は他支部のメンバーさんを含めて多数のご参加をいただき、より一層盛り上げてゆきたいと思います。

 私事ですが、今年度より幹事に名を連ねて広報のお手伝いをさせていただいておりますが、自分でやってみて皆様の大変さが身にしみてわかりました。微力ではありますが、月例会や研究会を問わず「皆様が参加したくなる催し」を多数企画できたら幸いです。皆様よろしくお願い致します。

 

 それでは、当日ご参加頂きました吉田雅子様のご感想をご紹介させていただきます。


 「強みのない中小企業は生き残れない」を聞いて

 

                   喫茶スイート  吉田 雅子

 

 お話を聞きながら今日の討論のテーマでもあるので、「自社の強みとは・・・」何だろうとずっと考えていました。たしかに中小企業でブランドを築いて行くのは大変な事ですし、大手企業と同じ土俵で商売するなんて考えた事もありませんでした。幸いにも、私の場合はサービス業なので、当店独自の立地と新メニューの開発、スタッフ個々のサービスレベルを磨いて行くなどの努力を重ねて行けば、まだまだ業務改善の余地はたくさんあると感じました。また、マーケティングの原理に従って「作ったものを売るのではなく、売れるものを作る」という考え方にもとても共感しました。

原点に戻って、「お客様は何を求めているのか?」を、考え直してみたいと思います。

 今回の講演を聴かせていただいたこの機会に、商品メニュー、サービスレベルのアップ、販促手法の見直しなど、再検討してみたいと思います。

また、来月からもマーケティング研究会があるとお聞きしたので、ぜひ引き続き参加したいと思っています!

                吉田様、お忙しいところありがとうございました。

 

 今回の例会は参加人数48名と大盛況でした。会場も目一杯で資料も足りなくなるほど。新入会の方も数名いらして気に入っていただけたか気がかりです。グループ討議は、例によって時間切れは目に見えていました。時間を考えれば始めから討論というより「自己紹介と自社の立場でのお考えを発表していただく時間」と、割り切って考えた方が良いですね。時間もないので「3分以内で」とか時間限定にして進行すると話が脱線する人も切りやすいかもしれません。

 その他諸々、私としては至らない事ばかりの広報デビューでした。

 

    文責 広報委員6月担当 トーコーアドサービス株式会社 高橋 照治

 


 

201206 品川支部6月例会アンケートHP用.pdf
PDFファイル 1.5 MB

6月例会アンケート