東京中小企業家同友会 品川支部の公式WEBサイトです。 中小企業家同友会は社会貢献が出来る良い企業づくりのために共に学び成長する経営者の全国組織です。

例会アーカイブ-2011年度-

2016年

12月

14日

10月例会: 良い経営者との出会いで道が開けた~同友会と会社の経営が一体となった瞬間~

 今例会の報告者には、墨田支部の若手新支部長でもある㈱ディレクターズ アイエスビー 代表取締役社長の磯部泰司さんを迎えた。

 10年早く磯部社長のお話を聞きたかった。先代との確執が拡大していった私と違い、

磯部社長は子供が親を理解し、時にはこちらが折れ、先代を尊重する局面もつくりながら一緒に会社を成長させていく。また、いつも疑いの眼を持つ私と違い、幾度となく壁にぶち当たりながら真摯に周囲の話に耳を傾けて乗り越えていく。もっと素直に先代と接し、もっと素直に周囲の話を聞く。まだまだ遅くない。自己改革のきっかけとなりそうなお話でした。                                    

              広報協力委員 ㈱ダイニチ・コーポレーション 吉田元之 

磯部さん。一つひとつのことばが伝わりました。

 

グループ討議です。報告者の話に個々人が自社に重ねます。

懇親会@定例のワフクさん 

ご参加の感想をいただきました。新会員の川村金属㈱の川村貴弘さんです。

 今回参加を決めた理由は、昨年6月に代表取締役を引き継ぐことになり、一から経営について勉強したい、と思ったのがキッカケです。

 私なりに、ここ数年努力をして業績を伸ばしてきたつもりですが、昨今の資源価格の下落、業界内の熾烈な価格競争、金属スクラップの発生減などにより、なかなか売り上げを伸ばすことができず悩んでおりました。

 社員は皆一生懸命働いて下さり、ここ数年はやっと定着してきました。

 今ここで社長の私がもっと経営を学び、数字に強くなり、会社の進むべき方向を社員にきちんと示さなければイカンと真剣に思うようになりました。

 同友会のHPなどを拝見しまして、経営者の方々が真剣に学ぶ場であると感じました。

 今回参加して感じたことは、皆さん真剣に他の方々のお話を聴き、真剣に答えていらっしゃること、時には厳しく本音でお話しされていることです。

 最近は、色々なセミナーや経営者の集まりに参加しておりますが、経営へのモチベーションや意欲を高めてくれるものが多く、もちろん否定はいたしませんが、現在の自分には実際に現場に落とし込み、即実践、行動できるような場が必要ではないかと感じております。

 経営指針を創るプログラムにもとても興味があります。他の支部の例会にも出席して多くの経営者の方々と交流をしたいと考えております。よろしくお願いいたします。

                         川村金属 株式会社

                        代表取締役 川村 貴弘    

                                http://www.kawamura-kinzoku.co.jp

 

 

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2016年

12月

05日

9月例会 『良いお客に選ばれ 良いお客を選ぶ』~優良顧客が次々に生まれる・顧客密着法とは~

 9月例会は,株式会社グレイスコーポレーション代表取締役の原康子さんにご登壇いただきました。

 原さんは,不動産投資顧問業という一般にはあまり馴染みのないお仕事をされております。仕事の内容ゆえか,顧客は富裕層に属する方が中心ということです。原さんが,どのようにそのような顧客とのつながりを獲得しているのかについて,その一端を披露していただきました。

 まずはアポイントを取るための営業活動。顧客に関心を持ってもらい,アポイントにつなげるためには顧客と会った最初の1分,2分の会話が重要。そのために,相手を飽きさせないよう,日頃から顧客が関心を持ちそうな新しい話題,知識を仕入れ続けて事前準備に力を入れている,というお話がありました。

 また,迅速な対応アドバイスに力を入れるだけでなく,顧客密着という営業方針から,中長期的な観点でのアドバイスを心がけ,顧客が投資した後のフォローにも力を入れて,顧客との連絡を欠かさないように意識しているとのことであった。

 その結果,これまでの顧客から新しい顧客(=既存の顧客と同じ優良な顧客)を紹介していただけるという好循環を生み出しているそうです。このような営業スタイルは,原さんの大手信販会社や不動産投資会社における富裕層を顧客としてきた職歴が生きているとのことで,グレイスコーポレーションの更なる発展は間違いないと感じられるあっという間の70分でした。

 原さん,どうもありがとうございました。

講演にも熱がこもる原会員
講演にも熱がこもる原会員
「あなたの顧客創造法は?」というテーマでグループ討論が行われた。
「あなたの顧客創造法は?」というテーマでグループ討論が行われた。

                              広報委員 小山昌人

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2016年

9月

14日

8月例会 わが社が生まれ変わった‼「経営指針」の実践による経営変革

 平成28年8月18日、納涼会を兼ねた品川支部8月例会が中小企業センターにて行われました。

 今回の報告者は、東京同友会副代表理事・経営労働委員長でもあられる、㈱木村工業の木村晃一さんです。

 木村さんは、会社の事業ライフサイクルを、導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つのステージに分けて、それぞれのステージにおける同友会とのかかわりを話してくださいました。

 

 父親がワンマン経営をする、業績はよいが社内はバラバラな会社に「結婚のために体裁を整えるため」入社された木村さん。当初は会社の数字に興味を持たず、現場にこもって部下を怒鳴りつけるような傲慢な社員だったそうです。

 ところが、バブル崩壊以降すっかり資金繰りが厳しくなった会社の社長を引き継いだ木村さん。社員に対して伝えるすべを持てない、会社の今後に答えを出せない自分に悩んだ中、同友会に出会われます。

 

 そして、木村さんは時代の流れとともに会社の課題が変わるごとに、経営労働委員会をはじめとする各委員会に参加され、そのたびに同友会での学びを生かして課題を克服されていくのです。

 

 木村さんは、同友会活動を虫歯の治療に例えられ、歯が痛いので歯医者に行くことは短期的な対応であり、同友会で言えば支部例会に参加すること。虫歯になった基となる生活習慣を変えることは、未来的解決策であり、同友会で言えば委員会活動に参加すること。両方があったので経営をよくすることができたとおっしゃいます。

  

 同友会活動を会社の経営改善に最大限生かされた木村さん。「うちの会社では同友会と会社経営は不離一体」というお言葉が印象に残りました。

 

 木村さん、お忙しい中貴重な報告ありがとうございました。

 

広報委員 神田 博則

例会に参加して

弊社は大田区で車検整備業を営んでおりまして、お話を聞かせて頂いた木村工業様とはご近所で、お仕事も頂いているご縁もあり、例会に参加させて頂きました。

 

木村社長のお話を聞いていて一番印象に残っていることは、「人や物事のせいにしない社長である」ということです。

何かのせいにしてしまうことは、誰もが何気なくしてしまうことで社長でも社員でも公私問わずしてしまう中で、木村社長はまず自分を振り返り反省するところが素晴らしいと思った。

例会の後、スポーツ記事の中で、「阪神タイガースが勝てないことが多く、それが続くことで本来上司であり責任を取るはずの監督から、勝てないのは選手のせいと受け取れるコメントが増えてきている。それでは選手たちのモチベーションが上がるわけがない。」という記事を読みました。

すぐに木村社長のお話を思い出して、野球のスタメン・控え選手以上にいる木村工業様の社員さんを最高の状態でプレー(仕事)させている木村社長の凄さを後日改めて感じました。

 

木村社長のお人柄が良く分かるとともに、キョウ育に対する姿勢を学ばせて頂いたご講演でした。

ありがとうございました。

 

双葉自動車 株式会社 石垣 雄太

 

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2016年

8月

05日

7月例会 2代目経営者の 社員と共に成長する事業継承ストーリー ~親子兄弟、社員との厚い信頼関係が盤石な土台を築く~

 平成28年7月21日、中小企業センターにて、支部7月例会が行われました。今回の報告者に、大洋機械㈱(http://www.taiyoukikai.co.jp/)の代表取締役の猪狩浩さんに登壇をお願いしました。猪狩さんは入社歴35年、お父様から引き継がれて社長歴17年のベテランさまであり、革新が素晴らしく、親子兄弟がしっかりとタッグを組まれ、社員さまとの絆もさらに強くなられ、業績も躍進中であり、その秘訣はどこにあるのか、皆関心深く聞き入る姿がありました。

 猪狩さんは、大学卒業後は本当は噺家になりたかったそうです。お父さまからも好きなことをやれと言われていて強制はされなかったそうですが、父の会社を小さいころから見てこられた使命感のようなものから、自分から入ることを決意されたとのことです。

 新卒の最年少で社長候補として入ることは、その風当たりの強さは想像するも易く、どんなに辛く大変だったかと思いますが、まず猪狩さんは新しい目で、会社の弱みであった納期を改善するべく、内外の調整に昼夜を問わず働いたそうです。必死にガンバり続けるそんな姿に、1人二人と社員さんたちがだんだんと協力をしてくれるようになったそうで、「あなたが社長でよかった」と一社員さんから言われたことが報われた瞬間だったとのお話はこちらも胸が熱くなりました。さらに、節約の励行、多能工化の推進、父や兄との良好な役割分担、もともと権力を求めず同友会の労使見解を実践されてこられた先代からの経営理念の成文化、実力に見合った賃金の評価の導入を進め、今は高齢化もしくは未経験でもやる気のある社員さんを活かす方策を思案されていらっしゃる。 

 会社を私物化しない。社員がここではたらいてよかったと思える会社に。先代からの穏やかで人を尊重する精神の上に、浩さんの科学的で温かい叡智が輝いていらっしゃいました。

 猪狩さん、ご多用の中ご報告本当にありがとうございました。  広報委員 倉本小百合

成文化された経営理念

例会全景。

猪狩浩さん。

その落ちついた佇まいと、内容もさることながら、さすが噺家!の話術で引き込まれました。

グループ討議。

テーマは「社長になったときに、どのようにして社員さんから認められるか?、もしくは認められてきたか?」

懇親会。猪狩さんを囲んで懐かしいお顔が並びます♪

例会参加のご感想を ㈱コバヤシ 小林徹也さんからいただきました。ありがとうございました❀

 この度、大洋機械株式会社 代表取締役社長 猪狩浩社長より「二代目経営者の社員と共に成長する事業承継ストーリー ~親子兄弟、社員との厚い信頼関係が盤石な土台を築く~」を拝聴させて頂きました、株式会社コバヤシ 常務取締役 小林徹也と申します。

 弊社は東京と神奈川の3拠点でインテリア資材の販売と施工を行っている設立から56期目を迎える会社でして、来期には2代目社長からの事業承継を控えております。今回のご高話は正に弊社にとって貴重な「実体験談」を伺える機会とあって現社長と連れ合っての参加となりました。

 カリスマ創業者から、事業承継を成し遂げられた猪狩社長のお話より特に心に残ったフレーズは、まだ入社間もなく悪戦苦闘されていた頃に、モノ作りに対して夫々のこだわりとプライドをもった職人の方が、それまでの直向きな頑張りを見守り続けてくれていたかの如く、ある日手を差し伸べてくれたという場面を語られたシーンから想像される、人の心の在り方です。

 「思うように運ばない時やつらい時でも前を向いて人の三倍働く覚悟で取り組む人の覚悟」「その気概を見守りながら、自分の立ち位置を見定め、仲間やリーダーとして認めた瞬間の人の清々しさ」「そこで経験された思いを会社の改革や次の世代との信頼関係つくりに活かす人の熱意」…呼応の連鎖は、そこに関わる人々の関心が自分ではなく相手に向けられているからこそ、成し得る事と気付かされました。それは猪狩社長と従業員の方々との間だけでなく、創業社長や一緒に経営に携わっておられるお兄様との関係にも通じていらっしゃるのだろうと、、、。 

 実は弊社も大洋機械様と同じく次の世代では長男と次男が一緒になって事業を承継してゆくことになります。しかしながら、65名の社員とその家族や協力業者の方々の生活に希望を与え続ける会社に成長させてゆかなければならないとう使命を背負って事業を承継する者に求められる、資質・理念・感度…のレベルは、現社長が「安心して任せられる」と思えるに足る到達点には至っておりません。その隔たりを埋めるこれからの道程では、兄弟それぞれが一切の甘えを捨て、互いの長所を認めて協力関係を形成する事、社員にも自らが次の世代の会社を創ってゆく主体者である事の意思統一を成し遂げねばなりません。その指針となる人の心の在り方を今回勉強させていただきました…ここで大事と思いますのは、私自身がどう感じたかと合わせて、一緒にお話を聞いた現社長は何をどのように感じたのか聴いて知る事、他の経営幹部や社員にもこの収穫を会社に対する思いと共に自らの言葉で伝え実践し、これからの事業承継を必ず成功させてみせます!!

                         株式会社 コバヤシ 常務取締役 小林徹也 

                           http//www.kbys.co.jp

小林徹也さん。

例会参加の方の内容のみのアンケートです。
他の方の視点がわかります。
20160721 例会アンケート名前なし.pdf
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2016年

7月

05日

6月例会  38歳破天荒経営者が歩んだ道に学ぶ(チャレンジが繋がりを創る)

例会報告

 平成28年6月16日、品川支部6月例会が中小企業センターにて行われました。

 今回の報告者は、数々の異なる形態の会社を立ち上げ現在11社を経営している藤本俊和(ふじもととしかず)さん(株式会社ファーストディグリー代表 http://www.firstdeg.com/ )です。

 

 学生時代から企業家として、一から勉強して顧客を獲得し、軌道に乗せてきました。その中で培った顧客獲得の経験や敢えて困難な道を選んでいる藤本さんの経営理念、人生観を学び、刺激となりました。

絶えずチャレンジしている元は15-6歳での生活環境の中でやらないと生きていけないという精神が根底にありました。

凄まじい環境で養われていました。また成功体験だけでなく、失敗の中でもチャンスをものにしたり、ポジティブに考えている思考が人生前に進んでいることが共感できました。

 

グループ討論でも「やれない事はない」という言葉が飛び交っていました。

広報部 滝口政行

 

<藤本俊和さんのプロフィール>

 高校時代から9社の会社を立ち上げる。

 2007年、現在の会社を設立

 2010年、現在の会社にて本格的に創業

 東京中小企業家同友会品川支部 会員 

 【業務内容】

 クレジットカード決済サービス関連業務

 インフラコンサルティングサービス関連業務

 スマートフォンアプリ制作 人材派遣

 ◎経営理念

 ―感謝の輪と共に在る―

 弊社に関わるお客様、取引先様、地域あらゆる関係者様にとっての存在意義を重視します。

 ―成長と挑戦の環境を追求する

 従業員の成長環境を追求し組織マインドのクオリティを高階層で実現し続けます。

 ―世の中を今よりも便利に、楽しく、未来へ

 お客様の環境がより素晴らしくなる様、提案を行います。

支部長からのご挨拶です

波乱万丈のお話です。

様々な成功談、失敗談そして未来へむけた展望も熱く語られました。

グループ討論も連鎖し参加者の方々の将来に対するビジョンを語り始めました。

懇親会でも色々な意見が飛び交っていました。

臨場感あふれる感想をいただきました。鈴木美香さん。本当にありがとうございました!

38歳にして会社を10も経営と聞くだけで、一体何者かと思わず身構えてしまう感じがありました。実際経歴を聞いていくと展開があまりに劇的でついていくのが大変でした。お話された内容がひとつとしてフツーの話はないんです。アゴが外れるような話がこれでもかこれでもかと。ひとつひとつの出来事のスパンがごく短く、毎年というか毎月イベントが勃発し続けたような状態かと思われます。それは当然ですよね、15歳で起業して23年間のうち、7つの会社を経営して一旦全部手放し、就職して新企画を次々と生み出してズバッと退職、再び起業、そして現在も。これがもし小説や朝ドラだったらあまりの展開に「ありえない!非現実的すぎる!」という声が殺到しそうです。でも本当なのですから。最初から最後まで口ポカで聞いていたわたくしです。おそらく瞬きもろくにしていなかったと思います。

印象的だったのが、出だしの負け戦。これも半端じゃないんです。それでも怯まずどんどんグルグルバリバリじゃんじゃん、私が会社でため息をついている間に1ヶ月くらい先に飛んで行ってしまうようなあまりの展開に、ただボーゼンとしていました。

翻って、自分のチカラってなんでしょう。なぜ出来ないことにしたり明日に延ばしたりしてしまうのでしょう。彼に比べれば私の人生は超スローモーションです。それどころかほぼ止まっているに等しい。同じ国の同じ時代の同じ空気、同じ空の下、この差は一体なんだ!なんなんだ‼︎と叫び出したい気分です。「この世界は全て自分が生み出している」という古事記の教えを痛切に感じた講演でした。講演内容のダイジェストですら私にはとても書き切れませんので、次回きっかけをつかんで直接ご本人にお聞きください!想定外の塊です!

 

㈱日米商会 鈴木美香

 

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2016年

6月

05日

5月例会  地域の力を合わせて創ろう「わ!しながわ」      ~知ろう・学ぼう・参加しよう わが街品川の産業政策~

 平成28年5月19日午後6時半から、品川支部5月例会が行われました。発表者には品川区の課長お二人を招聘し、もっとよく行政の諸政策を知ること、また毎年支部から出させていただいている政策提言を我々の視点で区に集う自他のために皆で考えよう、という趣旨のものに政策渉外委員会が企画したものです。

 区の地域振興部商業・ものづくり課山崎課長からは、品川区の予算化している内容を説明いただきました。販路拡大(展示会出店助成、ビジネスマッチング事業、外国語版HP作成経費補助、企業PR用動画作成経費補助、海外市場調査経費補助等)製品開発支援(新製品新技術開発助成、ソフトウエア開発助成等)、経営基盤強化(カタリスト等派遣、就業センター、就業体験事業、創業支援施設運営、ものづくり支援サイト運営、ISO取得経費補助、WLB支援事業、BCP作成支援事業、資金融資あっせん、事業承継支援事業等)等微にいり細を穿つ各種政策があることが改めてわかりました。とくにありがたい利子補助は95%が区がカバーしてれるとのこと。製造業から商業までまんべんなく新しい起業やさらなる事業の進化を応援してくださいます。せっかくの予算を該当すれば有効に使わせてたいただきたいものです。

http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000024900/hpg000024882.htm

 

 また、区文化スポーツ振興部オリンピック・パラリンピック準備課小川課長からは、4年後の東京オリンピックには、ホッケー、ビーチバレーボール、ブラインドサッカーの3種目が区内で行われるため、そのにむけて、区に住み勤める皆が楽しめ、観光客を迎えおもてなしする事業を紹介していただいた。オリンピック特需も終わったあとも、企業経営者としてもどんなことができるか考えてゆきたいですね!ちなみに、東京オリンピックは、平成32年7月24日~8月9日の17日間。                       広報委員 倉本小百合

はじめての例会となる貝塚支部長の挨拶。増強にむけていい例会づくりをしてゆく決意表明です。

山崎課長と小川課長、なにかあったら相談させてもらいたいと思える親切な応援隊という雰囲気。これは品川区の職員さんならでは。

例会全景

グループ討論です。テーマは、「地域づくりにどうやって関わるか?」地域は、区だけでなく、経営者や区民皆でつくってゆくものですね。

大山千栄さんからご感想をいただきました。

519日の例会に参加させていただいて。 

  今回、2回目の参加をさせて頂きました。

今回の区の方のお話の内容は知らない事ばかりで大変興味が湧きました。

きっと、私の周りの経営者の方達も知らない事があるのではないかしらと思いました。 

  お話が終わった後はグループ討論がありました。

うちのグループは、今年度、同友会が区さんとコラボして行ける事業は何かを話し合う、という事をメインに話し合いました。

  昨年の政策提言のお話を聞かせて頂いて、凄く夢のある現実になったらいいなぁという内容でした。区さんの方からのご提案や希望も聞いてみたいと思いました。1つのプロジェクトをみんなで創り上げていくのは盛り上がりますものね。

   私もこれから皆さんのお話を聞いて学んで行くと共に少しでもお力になれる様に成長していきたいと思います。 宜しくお願い致します。

                    ㈱いこい寿司:「味蕾庵」大山千栄

                   http://www.miraian-hatanodai.com/

            旗の台(東口)徒歩2分、ガラス張で約50種類のお惣菜お弁当屋です。

当日参加者からのアンケート(内容のみ)です。他の方の視点がわかります。
20160519 5月例会アンケートhp用.pdf
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2016年

3月

06日

2月例会 「ピンチに屈しない!チャンスは信念から ー倒産の危機 守りぬいたもの その先にはー」

 平成28年2月18日、品川支部2月例会がきゅりあんにて行われました。今回の報告者は、会員経営暦は浅いけれど常に一所懸命に学び実践されている鈴木美香さん(㈱日米商会 http://www.e-nichibei.com/  代表取締役)、ベテラン経営者なるもなお構想が広がり続ける青沼弘さん(㈱ビーエム http://www.steakbm.com/  代表取締役)の情熱人のお二人でした。会員とともに後継候補の方にも大勢ご参集いただき、スゴイ熱気に満ちた夜になりました。お二人の報告者さまお疲れさまでした!また企画者の加地さん、富岡さん、田中さん、高田さん、ありがとうございました!                広報部 倉本小百合

 

 

 

 

 

鈴木美香さん 彼女の思い、語りに圧倒されました☆

 

 

 

 

青沼弘さん どこまでもロマンが広がるお話でした☆

 

 

 

 

 

 

人生を賭けてこられた報告に一同惹き込まれました。

 

 

 

青沼さん経営151Aさんにて、SPF豚洋風シャブシャブ☆破格の料金でご芳志いただきました、食材が厳選され、こだわりが溢れていて美味しすぎました☆

 

 

 

お店のスタッフさんも加わっていただき、記念写真☆    今日はほんとうに

おなかも心も満たされすぎて・・!反芻しながら帰路につきました☆

ご参加のお若いお二人に爽やかなご感想をいただきました。林功太郎さんと角田望さんです。本当にありがとうございました!

「ピンチに屈しない!チャンスは信念から」

コトブキホームビルダーの林と申します。弊社は昭和62年設立、地元目黒区や品川区を中心に戸建・共同住宅の建築請負業を営んでおります。また、関連会社に不動産仲介、賃貸不動産管理を行う会社があります。

 今回の講演内容は「ピンチに屈しない!チャンスは信念から」でした。講演は2部構成で、講師は第一部が特殊塗料の製造・販売等を行われている株式会社日米商事の鈴木美香社長、第二部は東京・神奈川でステーキハウスやしゃぶしゃぶのレストラン事業等を展開されている株式会社ビーエムの青沼社長でした。

 第一部の鈴木社長は、先代が突然お亡くなりになられた後経営に携われておられたご自身の姉妹が突然退職され、「直系だから」という理由で突然経営を任されたそうです。ご自身に会社経営のノウハウがない中、同友会との出会いを経て、次々と起こる社内外のピンチに悪戦苦闘されるお話は時に笑いもありつつ、たいへん臨場感があり、自分自身、身につまされるものが多いものでした。私がいちばん印象に残った言葉は、社長は本当に突然死ぬ、というものでした。私は父が勤務先の社長であるため、会社では後継候補の一番手ではありますが、承継準備は殆どできておりません。いつバトンを渡されても困らないように準備していかなければという思いを強く致しました。

 第二部は青沼社長。傍目には順風満帆な事業展開をされてこられたかと思いきや、東京に出られて以降苦労が多かったそうです。特に2000年代初めのBSE騒動の時にはお客様が激減、会社が危機的状況に陥ったそうですが、メニューの見直しや掃除の徹底、社員や取引先の協力もあり切り抜けられたそうです。私が特に感嘆しましたのは青沼社長の衰え知らずの挑戦意欲です。特に「これから100年続く会社にする」との決意に心を打たれました。しかも決意だけではなく、高校生の採用に積極的に取り組み、若い力で組織の活性化を図られる等、しっかりとそのビジョンを実現するための手も打たれる構想力と実行力に驚きました。有言不実行で計画も絵に描いた餅で終わることが多い私にはまぶしいばかりで、そんな自分を戒めさせられるとともに、経営者はこうあるべきとの思いを抱かせていただきました。

 御二方からは、逆境にあっても何とか突破口を見つけて打ち破ろうとする気力や反骨心、貪欲さ、そして何より会社への愛情と情熱を強く感じました。中小企業にとって、会社を動かす原動力は社長の強い思い、そして講演のタイトルにある「信念」に他ならないことを、身をもって学ばせていただきました。たいへん勉強になりました。このような機会を設けていただきまして、有難うございました。学ばせていただいたことを今後に活かしていきます。

                   ㈱コトブキホームセンター 林功太郎      

http://www.c21kotobuki.jp/

                     http://www.kotobuki-hb.jp/company/

 

 

 この度、初めて例会に出席させていただきました株式会社伸光製作所の角田望です。 

  以前より品川同友会様にお世話になっております父の誘いで、今回参加させていただきました。

  今回の例会では「ピンチに屈しない!チャンスは信念から」というテーマのもと、株式会社日米商会の鈴木美香氏、株式会社ビーエムの青沼弘氏のお話を聞きました。

   株式会社日米商会は昭和2年に創業してから長年、工場の鈴木氏は初めに「ここまで潰れていない」ことこそチャンス!事業を継ぐことがピンチ!」と仰るほどに事業承継に大変苦労された方で、承継時は何も分からず「社長は何をするのか」ということを悩んだそうです。それでも「廃業にしたくない」「頑張ってきたみんなに恩返ししたい」という強い信念を持って勉強し、業績を黒字に回復させたとのことでした。内容から、とても大変だったことがうかがえたのですが、エピソードもお話のされ方もとにかくパワフルで鈴木氏の素敵な人柄がとてもよく分かる内容でした。中でも一番印象に残った言葉は「今までやってなかったことをやって駄目だったら、しょうがないじゃない!」です。今までやってこなかった新しいことに挑戦していかなければ会社は変われない、と経営理念を策定したり補助金を獲得したりしたそうです。もちろん古参の社員との衝突はあったそうですが「古参が嫌と行った時はGo!現状を変えられる時!」で「茶々は応援歌」だと熱弁を振るう姿がとても格好良く、印象的でした。また、承継時に社長として腹を括るキッカケのお話では、「何時までも あると思うな、親と金」という言葉も思い出して、つい父をちら見してしまいました。自分がこけた時のことも考えて先を見据えた行動は自分にとっても周りにとっても大切なのだと感じました。

   株式会社ビーエムの青沼弘氏は昭和52年にステーキハウスを創業して以来、肉メインのレストランを経営されてきた方です。客入りが悪かった経営初期のお話から繁盛店になったことによって起こった近隣住民とのトラブル、BSE問題による売り上げの落ち込みなどのピンチを乗り越えてきたお話をしていただきました。ドレッシングやソースを研究したこと、新店舗出店の際に町内会ごとお店に招待したこと、新種のジャガイモをいち早くメニューに取り入れたこと、BSE問題の際に客足が遠のいても諦めずにメニューの改善や掃除の徹底を行ったことなど、ピンチの度にハングリー精神を持って、さまざまな解決策を打ち出してきた様子がお話から伝わってきました。更に最近ではインバウンド消費なども意識してしゃぶしゃぶを始めたとのことでした。お話を聞いて、 青沼氏は人との出会いをとても大切にしている方だと感じました。従業員の意見や野菜・肉の生産者のお話を聞き取り入れて生かしてきたことも今日の成功の鍵ないかと思いました。「おいしい物は皆で分ける」ご自身の幼少期に体験されたお話をなさっていましたが、その言葉は人との繋がりを広げ、時には反発し、大切にしてきた青沼氏の人生そのものだと思います。 

  「ゆとり世代」や「さとり世代」などと最近の若者を呼ぶ言葉があります。メディアなどでは今の若者は将来への希望が見出せず積極性がないと言われているようです。かく言う私もゆとり世代の定義にあてはまる年齢なのですが、今回お話を聞いたお二人に共通して自分の失敗談も開けっぴろげにお話しされる逞しさとピンチを打開していく強いパワーに圧倒されました。多くのことを考えさせたれましたが、何よりもお二人には将来へ進んでいく勇気をいただきました。

  本当に素敵なお話をしていただき、ありがとうございました。

                     ㈱伸光製作所 角田望

                       http://www.shinkohss.co.jp/

 

当日ご参加の皆さまからのアンケートです。他の方がどんなことを感じたのか内容のみご覧いただけます。
20160218 例会アンケート㏋用.pdf
PDFファイル 4.3 MB
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2016年

2月

17日

ホームページをリニューアルいたしました

ホームページのリニューアルと、会員情報を更新いたしました。