東京中小企業家同友会 品川支部の公式WEBサイトです。 中小企業家同友会は社会貢献が出来る良い企業づくりのために共に学び成長する経営者の全国組織です。

例会アーカイブ-2011年度-

2015年

10月

20日

9月例会  日本の農業を強くする、産業化する

 9月例会は、株式会社コネクト・アグリフード・ラインズ代表の熊本伊織さんにご報告をして頂きました。

 熊本さんは、松下電工や某F総研を経て、2007年に農業と出会い、農業をビジネスにしていこうと決断をしたそうです。

 非常に手間がかかり、大変な農業を、いかにビジネスに繋げていくのか、非常に興味深いお話しを聞くことができました。


 まず、小柴支部長のご挨拶から。今回も熱いお話しをされ、会場を盛り上げてくれました。

 続いては、神田さんから熊本さんの経歴等の紹介です。

 熊本さんは、修行を積む中で農業事業に出逢い、若手農業経営者の育成でナンバーワンになることを決め、2013年に農業コンサルティング会社を立ち上げました。 

 現在は、広告代理店、IT関連企業、旅行会社、食品スーパなどの大手企業が農業ビジネスに参入する際のコンサルティングや、自治体の新規事業策定、農産物マーケティングなどを手がけているそうです。

 また、社員教育にも熱心に取り組んでおり、会社の翌年の経営指針書は、年末年始に行われる社員全員参加の合宿で決定しているとのことです。


 グループ別討論では、それぞれの業界が抱える「壁」を議題に、活発な意見交換がなされました。

 

 今回の例会も、農業参入という「壁」を乗り越えるべく活動をしている熊本さんによる、非常に刺激的な内容となりました。熊本さん、大変ありがとうござました。

 

 広報委員 弁護士 鵜之沢大地

9月例会に参加して

 経営者のイマジネーションは豊かである。

 去る9月29日、実に何十年ぶりかで中小企業家同友会の例会に参加した。

 実は、この日の学習テーマが「日本の農業を強くする、産業化する」といったものであり、特に私自身の近時の関心とも合致したため参加させていただこうと思ったところである。

 講演していただいた熊本社長は非常に精力的であり、かつ、社内の雰囲気を重んじ各人の創意工夫を大切にしながら経営を進めておりすばらしいものであった。これらの会社運営の手法は実にすばらしいものであるのだが、私が一番感じたことは、経営者の豊かなイマジネーションと言うことであった。このようなイマジネーションを大切にする会社理念は他の企業にとっても非常に刺激的且つ参考となるものであったろうと感じた。

 もっとも、私自身の関心は、生命の循環過程における植物の持つ意味やこの植物を育てる特別な意味を備えたのうぎょうといったものに関心があったのだが、この点は十分に議論できなかった。機会があれば、是非またこの点に関する意見も交換してみたい。

 

                    五反田法律事務所 弁護士 鳥海準

                       http://www.gotandalaw.com/


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2015年

8月

21日

8月例会 世田谷支部品川支部合同例会「第一回南部杯 ビジネスモデルGRAND PRIX!」

 

平成27821日(金)きゅりあん第4講習室にて、世田谷支部、品川支部8月合同例会、「第一回南部杯 ビジネスモデルGRANDPRIX!」が開催されました。

世田谷支部と品川支部から選ばれた6人の精鋭経営者たちが、3つのテーマで凄いを競い合い、栄えある第一回南部杯の獲得を目指すという、この夏一番の熱い戦いです。

                                                                                                                    

果たしてどちらの支部が勝つのだろう。。。参加者全員がかたずをのんで見守る中、世田谷支部岸井氏と品川支部鵜之沢氏の両司会者による原稿丸読みかとも思わせる(笑)ベタな掛け合いの後、互いの報告が開始されます。

 


第一戦 「この経営指針が凄い!」

世田谷支部 日野実業株式会社 日野真一氏 VS 品川支部 トランステック株式会社 本田浩載氏



第二戦 「この経営者が凄い!」

世田谷支部 三幸ハウス株式会社 竹内三幸氏 VS 品川支部 Sense Planning Donna 大塚善絵氏



第三戦 「このこだわりが凄い!」

世田谷支部 株式会社ダイケン住宅 大元賢二氏 VS 品川支部 株式会社ダイニチコーポレーション 吉田元之氏


 

精鋭経営者のいずれ劣らぬ” 凄い !”報告に、参加者全員が強く感銘を受けました。

素晴らしい経営報告を前に、勝ち負けなんて関係ないじゃないか、優劣なんて決められないぞ、などの思いが参加者の脳裏をよぎりますが、勝負は非情です。ここはどちらかに一票を入れなければなりません。
参加者の一人一票の投票の結果、栄光の第一回南部杯を獲得したのは、、、

 

世田谷支部です!!

 

やはり、発表者全員が支部長経験者という重厚な打線を組んできた世田谷支部に、勝利の女神が微笑んだようです。

ここで、品川支部長より勝者である世田谷支部長に、制作総額1万円(小柴氏談)の南部杯が贈呈されました。

 

さて、興奮の中第一回南部杯は幕を下ろしました。

本当にあの小さなトロフィーが1万円もしたのか?果たして第二回はあるのか??

色々な思いを残しつつ、例会報告を終わらせていただきます。

参加者の皆さん、企画運営の皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

広報委員 神田税理士事務所 神田博則

 

参加された方からご感想をいただきました。橋本久美子さんです。

8月例会は、「第一回南部杯」として、世田谷支部と品川支部の合同例会でした。

題して「ビジネスモデルGRANDPRIX!

 

誰が一番すごいとか、どちらが勝つとか、はっきり言って全然興味がなかったですが()

 

一度に6社の経営報告が聞ける、という機会は、とても贅沢な時間でした。

 

世田谷支部。

 

日野実業の日野専務のお話は、経営指針成文化セミナーへの取り組み報告。

労使見解を真ん中に、自社の強みを見つけ、どう事業を切り取るか。

道半ばであることを自己開示され、最後に新しい経営理念を発表される熱のある報告でした。

 

三幸ハウスさんは、事業継承と分社化に取り組まれたご報告で、

過去の成功事例から脱皮する手法の一つとして、新しい知恵と実感を授かりました。

「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」社風にするための分社化、目からウロコでしたし、

社員の育成や教育のために試行錯誤される諦めない経営者魂が伝わってきました。

 

そしてダイケン住宅さん。①下請けしない。②24時間フォロー。③地元密着(遠い仕事はよそを紹介する)

④安全・健康(自然素材) ⑤幸福になる家 という明確な5つの柱を持たれていました。

 

特に⑤の部分、「人が家を作るが、実は家が人を育てるのだ」と喝破されたことが心に刺さりました。

経営者が、自社の本業に誇りを持ち、その意義を信じることは、経営の根幹と思いました。

 

品川支部。

 

トランステックの本田社長は、産みの苦しみの会社設立から、大幅な債務超過や不採算部門からの撤退などを

率直にオープンにされ、現在は「ウルトラ・スモール・ニッチ市場でのナンバーワン・オンリーワンを目指す」

「売って終わりの製品は扱わない。アフターサービスや消耗品など絆が続く製品を扱う」と事業を再構築。

中小企業のエッジの効いた戦い方が痛快でした。

 

大塚さんのSense Planning Donna。私の長女と同い年の彼女の人生の軌跡と現在のビジネスモデルのリンクが

ほっんとに面白かった!!

業界とか、業種とか、従来の枠組みに囚われない、市場にあるお困りごとに自分の強みで応えていくことで

つぶつぶの問題解決が線として繋がっていく様子にワクワクしました。

 

そして、ダイニチコーポレーションさん。こだわりの洗剤を作っておられることは知っているつもりでしたが、

わかったつもりの私の浅はかさをガツンとやられた感じの報告でした。特に「オリジナル商品しか売らない」

「自己満足した商品しか売らない」「自己満足できるまで改良を続けるから拙速な新商品は出さない」というところ、

キモが座っています。また汚れ落ちや泡切れという機能性と、手荒れしない、環境にやさしいという真逆の機能性の

どちらも捨てないバランスを重視しているところが凄いなー、と思いました。

 

また司会のお二人がとてもラブリーで、「せーの!!」と声を合わせる様子に癒されました。

学ぶっていいな、と再確認できた例会。ありがとうございました。


株式会社吉村 代表取締役社長 橋本久美子

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2015年

7月

15日

7月例会 目黒支部品川支部 合同「朗読と50年経営体験報告」

「創業から半世紀、強い経営は根っこから! ~社員自ら考え行動する社風が未来を創る~」

 

 平成27年7月15日、目黒プリンセスガーデンにて、目黒支部品川支部7月合同例会 として、女優城谷小夜子氏の朗読「金子みすゞの一生」電装産業(株)会長 渡部登喜雄氏の経営体験報告が行われました。

 

1.第一部の朗読については、さすが女優さん。鬼気せまる本気の熱演に一時間という短い時間があっという間に立ってしまい、もう一度聞きたいという衝動にかられました。内容も複雑な家庭環境、姉弟関係、夫の文学に理解がない状況、それでも文学に励む姿、離婚も経験するが娘を奪われない為に、最悪の事態となってしまうなど、どれも考えさせられるシーン満載でした。

2.第二部の経営体験報告については、これも50年間経営者をしてきたという自信と振り返りするという行動力が素晴らしいと感じました。私はテーブルの横で自ら会長様にはお話をお聞きしました。印象に残ったもので、継続は力なり、利益を出し続ける、3つの目(鳥、虫、魚)、常に考える、49:51、言霊、営業部門はなく設計者がお客様のニーズを収集、商品開発、独特な人材育成、社員第一優先の経営 等 とても勉強させたれましたし、心も打たれました。業種は違いますが、刺激的な学びであり、ぜひ自社でも展開したい事は沢山ありましたので、とても貴重な体験でした。

 

最後になりますが、今年度より広報委員を務めさせて頂きます 株式会社 信興テクノミストの滝口政行と申します。今回初めての例会報告投稿でドキドキはしておりますが、どうぞ今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

                               広報委員 滝口政行

 

 


今日の会場と看板です。

豪華なロビーです。

第一部の朗読です。

思わず聞き入ってしまいます。

身振り手振など全身で表現し、舞台を観劇している様です。

第二部の会長の経営体験報告です。

こちらも皆さん 賛同するばかりです。

会長への花束贈呈です。

我らが支部長を中心に盛り上がっています。

今回は品川支部の井上敏彦さんから、ありがたい感想を頂きました。

今回は品川支部・目黒支部の合同例会として、パートを2部に分けての開催となりました。

第1部では、『金子みすず』さんの詩の朗読をその半生を追いながら紹介となりました。私自身、不勉強で、彼女のことは全く知識がない状態でしたし、

こうした朗読などは、初めての経験であり、非常に印象に残りました。彼女の最期が、痛ましい結果となったことはとても残念に思えました。

 続いて、第2部では、電装産業株式会社会長の渡部氏による報告会でした。現在、76歳ということでしたが、その齢を感じさせない青年のような印象を受けました。会社の仕組みもとてもユニークなものがあり、個人的には、「タイムカードなし」「17時半に帰る」「不良在庫ゼロ」という点が記憶に残りました。また、ご自身の経験を踏まえて『経営者の条件』についても述べられました。それを紹介します。

   【運のいい人でないとダメ】何事もプラスに考える。『明るく!元気に!前向きに!』ということ。松下幸之助も同じことを言っています。

   【社長の仕事はひとつだけ。それは、続けること】利益を出し続けることが大事で、利益の出ない仕事はやらない。仕事がないことが怖くて、安く仕事を請けると赤字が大きくなる。そこは、社長の勇気でありましょう。

   【方向・方針を決める】これを間違えるとダメ。間違ったら、即修正。

という3点でした。更に社長が船長と機関士の両方の仕事をするようになると社員が指示待ちになって、ダメになる。よって、裏方が必要。ビジネスは信頼が大切。社員が幸せになることが大事。【49:51】の法則。ちょっとの違いが大きな違いを産む。営業でも技術でもこれは当てはまります。

 簡単ではありますが、報告は以上となります。

 

株式会社中萬学院 井上敏彦

                            https://www.chuman.co.jp/

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2015年

4月

10日

3月例会 障害者雇用で企業は変わる!~たまたま障害があっただけ、今は大切な戦力~

例会全景
例会全景
三鴨氏
三鴨氏

 平成27年3月19日(木)きゅりあんにて、3月例会が行われました。タイトルは「障害者雇用で企業は変わる!~たまたま『障害』があっただけ、今は大切な戦力~」報告者は、八王子支部会員、東京同友会障害者委員会委員長の三鴨岐子(みちこ)さん。(㈲まるみ名刺プリントセンター 代表取締役)

 社長以下8名のスタッフのうち、服薬しながら働く知的・精神障害者は3名。障害があっても能力は高く働きたい意欲は強い。採用したらたまたま障害があったことがわかった方を皮切りに、彼女彼らと向き合い、共存するための環境づくりを試行してゆくことになった。朝礼は20~30分かけて、体調や嬉しかったこと、困りごとなどを報告し合う。クスリ情報など「弱さの情報公開 」もし合う。思いやるが不満もしっかりいう、分からないことは本人に聞く、責任より改善策を皆で考える、など。仕事の関わりだけでなく、面倒くさい互いの事情の関わりまですることになるけれど、こんなかかわりをしてゆくと、ミスの申告も早くなる効果もあったりと、皆の中に言っても大丈夫という信頼のある雰囲気が生まれてきたという。また「当事者研究」という一つの失敗事(たとえば遅刻が多いこと)のみを取り出して当事者も交えて皆で考える手法を取り入れているとのことで、グループ討議で行ってみた。ヒトとコトを分けて考えると冷静にみることができ解決が速い。 

 彼女彼らがいる前は、会社の雰囲気は険悪なものだったというが、今はまさに皆の力を必要とする人がいることで相互のかかわり、皆の連携が自ずと必要になり、自己理解、他者理解、相互理解がすすみ、だんだんと社内が変わる、信頼のきずなが生れてくるんだな、と感じた。

 三鴨さん、産学交流委員会の皆さま、とても貴重な報告、企画運営ありがとうございました。

                        広報委員 人事サポート ウィル 倉本小百合    

参加された方からご感想をいただきました。新会員の増田貴志さんです。

はじめまして

元大手コンサルティング会社から独立しまして中小企業向けコンサルティングを行っております株式会社ネクストクリエイトの増田と申します。

この度は中小企業同友会 3月例会に参加させていただき有難うございました。

弊社は、コンサルティング事業だけではなく、グループ会社では品川区を中心に5店舗のリラクゼーションサロンも運営しておりまして、今後多くの人に働いて頂くにあたり、三鴨様の障がい者雇用のお話は非常に参考になりました。

障がい者という枠だけではなく、多様化した労働環境を提供していくことがこれからの社会で大切だと考えており、そのためにも会社の仕組みづくりが大切だと思いました。

またグループワークの中でも社内の人間関係など働きやすい環境作りの重要性を皆様とお話しでき、幅広い意見を聞くことができて私自身としてもいろいろと奥が深まりました。

                株式会社 ネクストクリエイト 専務取締役 増田貴志


【現在ご支援しているプロジェクト】

○長時間パソコンしても疲れなくなる「人生が変わるメガネ」おかげ様で、出版しました。疲れ・頭痛・肩こりが「脳内視力」で治った! 松本康 著書 bit.ly/nounai

セミナーも、毎月開催中 http://j-megane.com/seminar.html @銀座

○中小企業向けのマーケティングを中心とした経営コンサルティング

社長が働かなくても、売上が上がる会社の作り方 http://exe-marketing.com/

○武蔵小山創業支援センターで品川区から委託を受けて品川区の方を対象に起業・経営のメール・面談相談もお手伝いしております。

http://musashikoyama-sc.jp/advisor/?id=40

 

 

当日の参加者のアンケートです。(記述内容のみご覧いただけます)
20150406 3月例会アンケートhp用.pdf
PDFファイル 355.8 KB
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2015年

3月

23日

4月総会『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。』

記念講演 講師:出雲 充氏 ㈱ユーグレナ 代表取締役社長

開催日:2015年04月16日

プログラム 参加資格 時間 費用
 総会 会員限定 定員50名  16:30~18:00 無料
記念講演会 会員及び会外企業経営者 定員100名 18:00~19:30 無料
懇親会 会員及び会外企業経営者 定員55名 19:45~21:15 4,000円

2015年

3月

09日

2月例会 「実践! あの橋本さんがはまった秘密のワーク」

平成27219日、きゅりあんにて、2月例会が開かれました。タイトルは、

「実践!あの橋本さんがはまった秘密のワーク」報告者は㈱吉村 代表取締役社長の橋本久美子さん。東京同友会経営労働委員会主催の4か月にわたる「経営指針成文化セミナー」に参加され正直で真剣な思いの伝わる報告を伺い、サポーターと呼ばれる既修者がたと行われたワークを我々に披露してくださいました。自分とまっすぐ向き合うのは辛いことだけれど、当たり前と思っていたものの中からソモソモな質問をなげかけられ、たくさんのはっとする気づきが生まれたとのこと。

橋本さん、運営の当支部経営共育委員会の皆さん、報告&企画ありがとうございました。                       広報委員 人事サポート ウィル 倉本小百合

報告者の橋本さん 経営共育委員長の富岡さん
報告者の橋本さん 経営共育委員長の富岡さん
ワークの目的と目標の凡例 橋本さんの板書です
ワークの目的と目標の凡例 橋本さんの板書です
セルフワーク後順に発表してゆきます
セルフワーク後順に発表してゆきます
つぎは、一人毎に皆が質問してゆきます、脳がうごかされます
つぎは、一人毎に皆が質問してゆきます、脳がうごかされます

参加された方からご感想をいただきました。中村友彦さんです。

はじめまして

私、東急目黒線『武蔵小山駅』で不動産業をしております株式会社アメニティーの中村 友彦と申します。仲介部の部長として、賃貸のお部屋探し、お部屋の募集等やっております。

この度は中小企業同友会 2月例会に参加させていただき有難うございました。

建築コンシェルジュ合同会社の加地代表にお誘いいただき参加させていただいたのですがタイトルが『実践!あの橋本さんがはまった秘密のワーク』ということで

勉強不足でどんな勉強会なのか想像もつかいないままの参加でした。

しかし勉強会が始まると、冒頭の橋本社長の実体験の経営理念・中期計画を考え直された話がとても勉強になり、実際のグループワークでは後藤相談役、倉本さん、加地さんにいただいた質問もすべて勉強になり、非常に刺激的な勉強会でした。

今回の橋本社長がお話していただいた事でとても印象に思ったのが

「質問が相手に考えさせる・相手を成長させるきっかけになる」ということでした。

実際のグループワークでも自分がこの仕事をしている理由について質問いただいたときに考えるがまだ足りないことに気づかされました。これを機会に成長したいと思いました。

「同じ業界の方には聞かれないような質問にこそ自分の仕事に必要なヒントが隠されている」この気づきを持って今後仕事に打ち込みたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

    ピタットハウス武蔵小山店 株式会社アメニティー 部長 中村 友彦

 URLhttp://amenity-web.jp/

参加された方からのアンケー(内容のみ)がみられます
20150219 2月例会アンケートHP用.pdf
PDFファイル 1.9 MB
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2015年

3月

09日

1月例会「新春 4支部ガチンコ夢対決!」


平成27年初回の例会は、おめでたいことに4支部合同の大例会です。

パネリストは各支部から送り込まれた4名の精鋭です。


お一人目は、荒川支部 (株)花嫁わた 吉村祐介氏


お二人目は、品川支部 (株)吉村 橋本久美子氏


三人目は、中野支部 (株)文壽堂 松本太郎氏


最後の四人目は、港支部 (株)ワイズ・インフィニティ 山下奈々子氏


そして、一番盛り上がっていたのがこの方、コーディネーターにして我らが支部長 小柴俊啓氏

 

この精鋭4名(+1名?)から、パネルディスカッション形式で、「あなたの業界の今」「あなたの会社にとっての成功とは?」「あなたの会社のミッションは?」など、経営者として大変興味深い問題について、それぞれのお立場に基づく達見を拝聴いたしました。

 


この後二次会では、パセラリゾーツAKIBAにおいて先ほどの例会に関するガチ試験。

例会の際にコーディネーターが「この部分試験に出ますよ!」と言っていた本当の意味を初めて知った参加者でした。

 

ちなみに、二次会の試験でトップ成績を取ったのは筆者の参加したチームでした。

この例会報告のためのメモ書きが役立ったことは内緒です。。。

 

賞品のハニートースト、ごちそうさまでした。

 

広報委員 神田税理士事務所 神田博則

1月例会に参加して

中小企業家同友会に入会し、2回目の例会は4支部合同のものでした。

品川、港、中野、荒川の各支部から特に勢いのある社長が揃い、個性をぶつけ合う…!と、入会直後に品川の小柴支部長から聞かされていたので、参加しない訳に行かず…。そして4人のパネリスト中、お2人が女性と聞き先輩女性経営者のお話を楽しみに胸を膨らませての参加となりました。

 

 私は会社を登記したばかりで、毎日の業務は『経営』というものにはほど遠く、まだまだ『起業』のタイミングです。楽しみな反面、今回のテーマは自分には場違いなのでは?と勝手に思っていました。しかし全くそんな心配は必要なく、懇親会まであっという間でした。

 

例会中では

『自分の生業がなくなる事を真剣に考える?』

『無借金経営は望ましい?』

…などなど、現在の自分にもバッチリ当てはまる質問が小柴支部長からパネリストに向けられ、トーク・フリップや、マルバツ札で4人4様の回答を聞く事が出来ました。

 

 著名な方の講演を聞きに行ったり方の本を読むと、影響力の強い方である事が多く、私はどうしても受け取るメッセージが偏りがちです。しかし今回の様にパネリストが4人もいらして、創業社長から6代目まで揃われると質問によっては意見の合致する事がったり真逆の場合があったりしました。

 若くて経験の浅い私は何事にも流されがちですが、今回の様に多くの視点からひとつのテーマに関して討論して頂くと正解はどこにもないのだという事が分かり、『自社に当てはめたらどうだろうか?』と自然と考える事ができました。

 貴重なお話を長時間に渡って聞かせて頂いた反面、いつもの討論会がなく残念でしたが懇親会でパネリストの皆様とお話しする事ができ有意義な時間となりました。皆様ありがとうございました。

 

株式会社 Sense Planning 代表 大塚 喜絵

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2015年

3月

09日

12月例会 「社員をやる気にさせる魔法のヒトコト」


 

 平成26年度最後の例会は、多くの参加者を迎えて開催されました。

 報告者は、日本ペップトーク普及協会の会長さんでいらっしゃる、岩崎由純さんです。

   

 ペップトークとは、短くて分かり易い、肯定的な言葉を使った、魂を揺さぶることばのこと

 です。今回の報告では、ペップトークの実例やその重要性について、非常に分かり易く、

 熱心にお話しをして下さいました。

 ペップトーク、簡単そうに見えて、実はとても奥が深いことがわかります。

 スポーツの監督は、わずか数十秒の言葉の中に、選手の力を十二分に引き出せるように魂を

 込めて言葉を投げかけているんですね。

 今回の報告で、言葉の力にはすごいものがあると、改めて気付かされました。

 「ネガポジ変換」ができるようになるまでは訓練が必要そうですが、日常の場面でもネガポ

 ジ変換を意識して会話をするだけでも、伝えた相手に、より元気・勇気を与えることができ

 ると思いました。

 また、報告会の最後には、文化堂会長の後藤せき子さんから紺綬褒章受章の報告をしていただきました。素晴らしいです!

 グループ別討論では、社員に普段掛けるべき言葉、これから掛けるべき言葉を議題に、様々 

 な意見交換がなされました。

 

 本日の例会も、上司・経営者として身につけるべきとても大事なことに気付かされました。

 岩崎さんのお話しは非常に楽しく、80分の報告があっという間に過ぎてしまいました。

 

 岩崎さん、大変ありがとうございました。

 

                                 弁護士 鵜之沢大地 

 

12月の例会に参加して

 12月例会では日本初のアスレチックトレーナーとして活躍されている岩崎由純先生を講師にお招きして、「ペップトーク」をテーマに講演していただきました。「ペップトーク」とは、短くて分かりやすい肯定的な言葉を用いた、聞く人をその気にさせる言葉のことです。

 岩崎先生は、シラキュース大学に留学された際にペップトークを学ばれたということでした。そして、先生が見分されたペップトークの事例をふんだんに紹介してくださいました(大学スポーツにおけるコーチが選手に投げかける激励の言葉,平成23年サッカー女子W杯なでしこジャパンの決勝戦PK戦前に監督が選手に伝えた言葉「思いっきり楽しんでこい」、プロのアイスホッケーリーグを題材にした映画「miracle」での試合前の監督のスピーチなど)。

 岩崎先生が講演の中で一貫して強調されていたのは言葉が持つ力です。相手を元気づけるにしても、「大事な場面だから失敗は許されないぞ!」と否定的な言葉・表現を用いれば、聞いた人は萎縮しやすくなり、成果につながらない。これに対して「今この時のためにこれまで苦しい練習をしてきたんだ。これまでの成果をめいっぱい出し切ってこい!」などのように、肯定的な言葉・表現を用いれば、普段どおりあるいはそれ以上の力を引き出すことができる。このような肯定的・前向きな言葉・表現のことを岩崎先生は「ポジティ語」と表現されていました。

 そして、日頃の言語習慣にポジティ語を用いることで、思考習慣が前向き・肯定的なものへと変わり、行動習慣も前向き・肯定的なものへと変わる。その結果として、目標を実現する事ができるという好循環が生まれるというお話でした。

 このようなポジティ語を適切に使えるようになるためには、普段から相手とコミュニケーションをとって、相手との間に信頼関係を気付いておくことの重要性です。岩崎先生の表現を借りると相手を承認するということだと思います。相手を承認することがあって初めて《相手の話を聞くゆとりを持つ(傾聴力)→相手の本音を引き出す(質問力)→全体を俯瞰する(洞察力)→状況を見極める(分析力)→伝えたいことを適切に表現する(伝承力)》という一連の好循環を生み出すことができるのだと思われます。

 ペップトークはスポーツの現場で生まれたようですが、岩崎先生によれば、経営者と従業員,上司と部下という関係においても応用可能ということです。それが講演の副題でもある、社員の潜在能力を120パーセント引き出す声かけです。スパルタ式や根性といった言葉が死語となった現代において、従業員の持てる能力を引き出すためには、ポジティ語を用いて従業員のやる気を引き出すという方法、ペップトークの方がより効果的なのかもしれません。

 そのためにも、私たち経営者・上司は、日頃から従業員との接点を増やして、従業員の個性・特徴を頭に入れて、従業員に応じたコミュニケーションを心がける必要であると感じました。

 講演後のグループ討論も、どうやったらペップトークを日頃の仕事に生かせるのか、また参加者の日頃の言葉がけにおいてポジティ語が用いられているのかなどについて振り返りが行われ、参加者一同、改めて普段用いる言葉選びの大切さについて意識を新たにしました。


 

                   日本大通り法律事務所 弁護士 小

 

 

当日の参加者からのアンケート(内容のみ)がみられます。
20141218 例会アンケート HP用.pdf
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