東京中小企業家同友会 品川支部の公式WEBサイトです。 中小企業家同友会は社会貢献が出来る良い企業づくりのために共に学び成長する経営者の全国組織です。

例会アーカイブ-2011年度-

2011年

12月

20日

12月例会報告 「システムと戦略で過去9年間で売上5倍!の学習塾」 

 ~経営者は「結果」から考える~

報告者の㈱中萬学院の井上敏彦さん
報告者の㈱中萬学院の井上敏彦さん
例会風景
例会風景
望年会風景
望年会風景
金岡真由美さん指導のみんなで阿波踊り!
金岡真由美さん指導のみんなで阿波踊り!

20111215日(木)品川支部の例会&望年会が行われました。望年会にふさわしく趣向を変えて東京湾の夜景の美しいホテルで行いました。「システムと戦略で過去9年間で売上5倍!の学習塾 ~経営者は「結果」から考える~」報告者の㈱中萬学院の井上敏彦さんの熱い教育&事業魂に触発され、30名の参加者は新年への夢を描く夜となりました。

参加者の富岡淳さんからレポートをいただきましたので、掲載させていただきます。

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「学習塾熱血事業部長の挑戦!」

みなさん、こんにちは!中小企業診断士の富岡淳と申します。私は大田支部所属なのですが、最近品川支部所属の先輩診断士、窪田靖彦先生から声をかけていただき、品川支部の活動に参加するようになりました。今日は、1215日に行なわれた例会および望年会についてご報告いたします。会場は、いつもとは趣向を変えて「アジュール竹芝」の16階。ベイエリアの夜景が望めるすばらしいところでした。

例会は、成長著しい学習塾、㈱中萬学院の個別指導事業部長 井上敏彦氏をお迎えしての講演でした。タイトルはです。中萬学院は神奈川県を中心に142教室、17,000名の生徒を有する学習塾。集団指導部門、個別指導部門を持ちますが、井上氏は個別指導部門を統括し、就任以来飛躍的に業績を伸ばしてきました。氏が入社した2002年当時の売上は3.8億円、それが2011年には19億円となりました。

井上氏はさまざまな改革を行なってきました。遅れがちだった経営管理を見直し月次決算により数字を見える化したこと、各教室バラバラだった運営システムや研修の統一を図ったことなどです。また新規開校⇒生徒募集⇒問合せ⇒相談⇒入塾までのプロセスを細分化し、それぞれの段階に必要な手段を講じていく手法はまさにマーケティング戦略が確立されていると思いました。その過程では本部に掛け合い大幅な権限委譲を勝ち取って独自ツールの展開などを行い成果を上げています。井上氏が最も強調されていたのは、まず「結果」(目標)を決めるということ。それによって戦略も戦術も決まるというわけです。ご自身の事業部においては10年後100億円の売上を目指しています。何としてもこの長期ビジョンを達成する、という強い意思を感じました。

熱のこもった井上氏の講演のあとは、望年会です。会場では、角田支部長がタキシード姿で「オーソレミーヨ」を熱唱する映像や品川ケーブルテレビで放映された双葉自動車の石垣社長の映像などが流れ、楽しい雰囲気のなかでお酒や食事をいただきました。また「望年会」にふさわしく、全員色紙に来年の抱負を書いて一言ずつコメントを発表しました。そして最後にはハッピを羽織っての阿波踊りです。私も見よう見まねで踊りましたが、

なんだかとっても楽しかったです。

 本当に内容もりだくさんの例会&望年会でした。皆様、来年もよろしくお願い致します。

                        富岡中小企業診断士事務所 富岡 淳

                                   http://www.tomiokaconsulting.com

皆さんからいただいたアンケート(抜粋)です!他の方の感想をご一読くださいませ☆
20111215 品川12月例会アンケート.pdf
PDFファイル 1.1 MB
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2011年

12月

06日

11月25日 経営者・研究者・学生の企業研究

本音で対話シンポジウムが立正大学で開催されました

11月25日に立正大学で、経営者・研究者・学生の企業研究&本音で対話シンポジウムが開催されました。今回の例会では、2012年度立正大学で経営総論特論の講義を行うご予定の講師の方々にお話をしていただきました。大教室とは違う少人数のアットホームな雰囲気の中で経営者と学生が意見交換を行いました。質疑応答の時間。積極的に学生が質問をされている姿が印象的でした。第二部の懇親会では途中でゲームを行いました。学生が企業の社歌又は企業CMソングを作成し、グループで対抗戦を行いました。何の制約もなく作成するのは大変だと思いましたので、かえ歌としました。かえ歌の元となる曲はあらかじめご用意いたしました。ドラえもん、サザエさん、鉄腕アトム、どんぐりころころ、東京音頭の5曲です。大盛り上がりで、司会者の声が届かないほどでした。学生と経営者が交流を図ることもでき、とても楽しく有意義な時間となりました。

 

立正大学の先生のご感想をいただきました。

 

「経営者・学生そして研究者もみんな熱かった。

 11月25日(金)、立正大学大崎キャンパスは夕刻とともに増す折からの寒気にも拘わらず、熱気に満ちた。

今や恒例となった、東京中小企業家同友会品川支部主催・立正大学経営学部・東京中小企業家同友会南部協議会共催の下に「経営者・研究者・学生の企業研究&本音で対話シンポジューム」が作り出したものであった。

シンポジュームでは、経営学部の開設科目「経営総合特論B」の講師担当予定者5氏(「アルファメディア」・小湊宏之、「日本工業社」・米田和秀、「東立電機」・加藤貴久、「ミニマックス」・風間廣志、「八百野八町」・加藤敏也)の講義予定内容となる各社の経営実態報告、学生との質疑応答、研究者(経営学部教員)との質疑応答、さらに同席した同友会経営者からの報告内容・方法への指摘・アドバイスが、約1時間半の中に各々まさしく本音で展開された。

学生の素朴あるいは虚を突いたような質問にも真摯に応答する経営者の態度には、自らの経営に対する自負・自己研鑽の強い意欲また経営上の夢の一端が滲み出ていると思えた。

その後の懇親会は、学生(経営学系ゼミ生約50名)には、経営者に就活のアドバイスを求めたり、経営者の私生活を尋ねたりも含めての懇談を通じて、企業と経営者の実像を直に認識できたまたとない貴重な機会となっていた。

この「本音・・・シンポジューム」の成果をどのように経営、勉強、研究に発現させるかが、3者の各々のさらなる発展、充実に直結していくのであろう 」(立正大学経営学部教授 柏戸傳様)

 

小湊氏
小湊氏
加藤敏也氏
加藤敏也氏
手締め
手締め
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2011年

7月

31日

7月例会報告『問題発見・解決型経営』で売上10億円を目指し

2代目経営者になるべく修業中!

45名の参加を得てにぎわう7月例会

報告をされる金岡真由美さん

最後に登壇される金岡さんの父、現社長

自社の問題を考えるグループ討議

懇親会にて

懇親会にて

721日に品川支部の7月例会が行われました。

テーマは、「『問題発見・解決型経営』で売上10億円を目指し、2代目経営者になるべく修行中!」で報告者は新会員の日本システム開発㈱の金岡真由美さん。つねに真摯で前向きな金岡さん、新卒で現場から入りそこで感じた種々な問題を社員さんと話し合いながら草の根的に解決してこられた20余年の経緯と事例を報告いただきました。最後の5分に金岡さんの父である現社長の登壇もあり、金岡さんの親交あるご友人の経営者も大勢来てくださり、参加者45名を数え大盛況でした。

「今までもこれからも経営の肝は”人づくり”」と締められ、さらにここまでこれたのも社員さん、関係各位、そして初代社長のお蔭であると、思いをこめての感謝の意を表されたのが胸を打ちました。カリスマ1代目さまもすばらしいですし、温かいオーラを放つ真由美さんもとても素敵です!お疲れさまでした!そしてありがとうございました!

下記、グループ討議で「経営者は雑草のようであらねばならない」と印象的な言葉を述べられた金岡さんのご友人の㈱日華の曹璟さんから感想をいただきました。(最後の写真の右端の女性)

 

「同友会品川支部7月例会に参加して」

2011721日、私は初めて東京中小企業家同友会品川支部7月の例会に参加しました。そのきっかけは同友会の会員であり、今回の報告者である日本システム開発株式会社常務取締役 金岡真由美さんからのお誘いでした。私は日本で21年間生活して来た中国人ですが、色々な会の会員になっていますが、同友会は他会と何が違うのかを探そうと興味を持って参加しました。

 一番の印象は経営者の会であること。交換した名刺は皆様経営者です。実は私も14年間小さいソフトハウスを経営しています。経営者同士として、きっと共通点が多いと思いながら、今回の金岡さんのスピーチを聞きました。

 2代目経営者の話はよく耳にします、でも今まであまり実感がなかった。今回は初代社長と2代目経営者が同時に同じ会場に現れ、これは両方の話が聞ける機会と思って、なるべく二人の側に居て、一生懸命話を聞こうと思って努力しました。

 結果は豊富でした。まず、経営者同士の苦労は同じかなと思っていましたが、実は違いました。初代の苦労は創業です。0からスタートで、かなりの勇気と勝負性が必要です。元々何もなかった、最初はお客を探し、売り上げと利益の悩みから企業文化の構築まで、すべて考えなければならない。その次は社員の悩みまで話を聞かないとついてこない。2代目は初代と違って、初代の悩みも勿論全部頂く上に、プラス初代経営者の影響力の壁。また既存の社員は初代の経営者に慣れていて、2代目がその壁を破って超えることも難しい。特に金岡社長のような立派な経営者であれば、2代目の常務は悩みが多いと感じました。

 私自身も初代経営者です。名古屋から発足、現在東京、中国上海、瀋陽、南通拠点を持つ小さいなソフトハウス。日本人経営者と同じ悩みを持つ上に、日本人と考え方が全然違う中国人の社員を持っています。会社の経営と社員のモチベーションは常に頭の中で悩んでいます。同友会での交流は本当に有意義、特に組みを作り懇談することは素晴らしい。沢山の経営者の生声を聞き自分の栄養素になりました。これからも、もっと勉強したい、沢山の栄養をください。同友会の皆様に本当に心から感謝しております。有り難うございました。

                        株式会社 日華 代表取締役 曹璟

                                  URL:http://www.nkcs.co.jp

 

7月例会参加者アンケート シェア
最後に参加者の皆さまからいただきました貴重なアンケートです。
お名前等は載りません、他の方がどう感じられたのか個々の学びのためにそのまま公開させていただきました。
ご覧くださると幸いです。
20110721 品川支部例会アンケート結果.pdf
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2011年

5月

23日

5月例会報告-あきらめない! 独自化へのチャレンジ

去る 2011年5月19日(木)、品川区中小企業センターにて、株式会社文化堂の山本敏介氏(取締役執行役員 管理本部長)を報告者に迎えて、品川支部5月例会を開催しました。

イエスアジア・ドットコム・ジャパン株式会社 代表取締役の

小野依美佳さんから、当日のレポートを頂きましたのでご紹介いたします。

 

イエスアジア・ドットコム・ジャパン株式会社

http://www.yesasia.com/global/ja/home.html

品川支部5月例会レポート

 5月例会のテーマは「あきらめない!独自化へのチャレンジ ~58年間黒字経営」と題して、株式会社文化堂の取締役執行役員・山本敏介氏がご報告されました。

 山本さんは、大手GMSが規模の経済にものを言わせて圧倒しがちなスーパーマーケットという業界で、文化堂さんがいかにその独自性を確立し、地域密着型スーパーとしてその地位を固められてきたかをエネルギッシュに語られました。中でも印象的だったのは、「経営理念の堅持」と、「店舗第一、個店対応」という点です。顧客第一という経営理念は、小売業ならばどこでも持っていそうなものですが、そう言っていながら実は利益が優先されたりするのが「経営理念のブレ」ではないかと思います。文化堂さんは、そこを絶対にぶれさせないという強い意志を持っていらっしゃるところが、地域のお客様にも伝わっているのではないかと感じました。また、個店対応によって各店舗の顧客のニーズに適確に応えると同時に、現場に権限を委譲することでモチベーションの向上にもつながっているというお話も興味深いものでありました。

ご報告後のディスカッションテーマは「独自化」でした。私たちのグループはサービス業の方が多かったのですが、やはりその市場にどれだけ競合がいるかということによって独自化への意識というのは変わってくるような気がします。弊社ももともとはニッチな市場(アジアのエンタテイメント)でしたので、これまで独自化というよりはむしろ合理化に力を入れてきましたが、近年の韓流ブームで一気に競合が増え、ようやく独自化について考え始めたところです。文化堂後藤会長の「中小企業は独自化さえすれば生き残れる」というお言葉がとても印象的でした。

私にとっては久しぶりの例会だったのですが、やはり同友会の方は皆さんモチベーションが高いなぁと感じました。昨年中小企業診断士の試験に合格しまして、今年の夏に実務補習として実際の企業でコンサルティングを行なうのですが、こうした生の体験談を多く伺うというのは予習としても大変役立ちそうです。どうもありがとうございました。

5月例会で参加者のみなさまから頂いたアンケートを公開いたします。

 

「経営体験報告を聞く」「 グループ討論に参加する」に次ぐ学びの柱

 

「アンケートを公開して、他の参加者とお土産をシェアする」

 

を実践できます。以下のアイコンから参加者アンケートをお持ち帰りください。

2011年5月例会 アンケート
201105enq.pdf
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2011年

2月

22日

2月例会報告-世界をマーケットに40年 海外で学んだ経営の知恵

2011/2/17、金剛部品株式会社の吉松社長を報告者にお迎えして、2月例会が開催されました。

御年七十ウン歳とはとても思えない吉松社長のパワーに、新しい会員さんや古くからの会員さん、そして会外からのご参加者と、多くの方にお集まり頂き大変盛況な例会でした。

 

 アジアや中南米を中心にMadeInJapanブランドのオートバイ部品を輸出している吉松社長。最近では中国製の部品も現地でシェアを伸ばしているそうですが、やはり価格勝負では厳しいものが。吉松社長は価格勝負はしないそうです。と言うか「価格勝負はしょせんムリ」、って割り切っておられます。まぁ、ホンモノの日本製、品質の日本製だからこそできる業なのでありましょう。 

 

 

そうそう、中国は「ゴム」製の部品が苦手だそうで。相手の苦手とするところを戦場に設定するとか、時間をかけて信頼関係を作っていくとか、ニッチ市場を狙うとか、etc...よくよく聞いてみれば、商売の基本は世界中どこへ行っても同じなのかもしれない、って思えてきました。そして、その中でもきっと一番大事なのは「行動力」かも!?と。

 

吉松社長、よく「メデジン」に商談に行かれるそうですけど、あの「メデジン」ですよ!国際的な麻薬シンジケート「メデジン・カルテル」の!!普通、怖くてあんまり近づきたくないじゃないですか。吉松社長のパワー(もしくは飽くなき好奇心?)には驚かされっぱなしでした。そういう行動力が想いをカタチにするのだ、と大変勉強になりました。(でも、きっと怖くてコロンビアには行けませんけど...)

 

ワコーシステムコントロールの加藤さんからもレポートをいただきました。

「品川支部 2月例会に参加して」       

 今月の例会は「世界をマ-ケットに40年、海外で学んだ経営の知恵!」

と題して、報告者は金剛部品株式会社、代表取締役、吉松圭介氏でした。

 経済のグロ-バル化がどんどん加速している現在、すべての産業において、国際化の影響が避けられません。

吉松氏の40年にわたって世界中の国々と商売を進めてきたお話は、大変に興味深く聞くことができました。

特に中南米のドミニカ、メキシコ、を始め中近東、アフリカではパキスタン、スリランカ、ナイジェリアと馴染みの薄い国々、または行ったことのない国々の情勢や国民の気質などは、なかなか聞けるものではないと思いました。

また実際の経験をもとにして日本製のバイクのチェンを抑える部品とインド製の部品を見せてくれました、一目みて日本製の品質が優れていることが判るのですが海外製は値段が半分なので、コスト面で太刀打ちできないとのお話しは、今後弊社が海外に進出する際の参考になりそうな示唆に富んだ内容でした。

講演の後はグル-プ討論を行いました、このグル-プ討論はこの日参加した方々をランダムに振り分けるので、まったく違う業種の方と討論することになります。

この日のテ-マは「我が社の国際化」でした、私のグル-プは製造業、建築士、包装業界、学習塾、経営コンサルタントと多士再々でまったくちがう角度からの意見を聞くことが出来ました。

その場で私も自社で開発した超高輝度LEDを使用した充電式小型ハンディライトを紹介したところ、皆様から色んな異業種の方を集めて座談会を開き意見を聞いてみた方がいいとか、登山やレジャ-の業界に売り込んではどうかなどの、今後の販売戦略の参考になる貴重なご意見を聞くことが出来ました。

そして最後は、お楽しみの時間、お酒を飲みながらの懇親会です、これは参加は自由なのですが、私にとっては偉大な仕事を成し遂げた方々とのフラットなお付き合い、お酒を飲みながらの全人格的な語らいは至福の時間となりました。ありがとうございました。

株式会社ワコ-システムコントロ-ル

取締役事業部長 加藤 隆孝

URL http://www.wako-system.co.jp

2月例会に参加したみなさんには、アンケートにご協力いただきました

経営体験報告・グループ討論に続く第3の学び

それが...当日学んだ内容のシェア!

他の参加者はどんな風に感じたのか、何をお土産に持ち帰ったのか

是非、みなさんでシェアし合いましょう!

2月例会アンケート集
ENQ_Feb2011.pdf
PDFファイル 1.6 MB

2011年2月例会

  吉松圭介氏(金剛部品株式会社 代表取締役)

2011年2月例会案内
7025.doc
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経済のグローバル化はどんどん加速しています。すべての産業において、国際化の影響は避けられません。
昭和42年創業の金剛部品㈱は、オートバイの部品を中心に海外輸出を行っています。円高など厳しい環境の中、70代になってなお自らトップセールスとして、アジアはもちろん、中南米や中東、東南アジアまで世界中を売り歩くベテラン経営者の吉松社長から、40年にわたり培ってきた生き残る知恵と行動を語っていただきます。
また、各国の商人たちと商売を進めてきた経験からそれぞれのキャラクターや経営の知恵を教えていただきます。そして、自社の経営に対して『国際化』というキーワードを考えていきます。

開催日:2011年02月17日

会場:中小企業センター 大講習室

例会登録URL:http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/meeting.php?meeting_id=7025 

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2011年

2月

16日

1月例会報告

新春放談会

角田正典氏(株式会社伸光製作所 代表取締役社長)

 

1月20日は品川支部の1月新春放談・新年会。30名の参加者が集い、角田さんの「同友会と私」には、こだわりなく明るい普段の顔とはまた別の、粘り強く人からの学びをきちんと身にしてまい進されてゆくさすが20年の経営者、16年の同友会歴を感じました!新年会は、「蔵」にて、余興もありで“同友に感謝をする会”として、和やかに行われました。以下、参加者の㈲ニチワの吉田雅子さんからのレポートです。


笑いあり、温かみありの懇親会でした。
有限会社ニチワ(きゅりあん1Fカフェスィート経営) 代表取締役 吉田雅子(よしだつねこ)
※私事ですが今、経営と併行して俳優業を始めました。月4回のストレートプレイ演技レッスン、月1回のウォーキングレッスン、月1回のボイストレーニングとミュージカル音楽のレッスンをしています。お風呂やトイレにまで台本を張り付けて台詞を覚えていますがカメラが回ると緊張して真っ白になったり、カメラを見てしまいNGを出したりです。「(外見が)綺麗になるための自分磨きは日常でお手入れしてください。」といわれ、お化粧講習会にも月1回参加するようになり、髪の毛は抜けないようにヘナ染めにしたり石油系の化粧品はすべて廃棄してしわとしみを減らしています。「もっと丁寧に綺麗になりなさい。」と演技の先生に指導されています。
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品川支部の1月例会は3部形式でした。
第1部は、新入会員向けの同友会の歴史をDVDで学びました。
第2部は、現支部長である、品川区荏原5丁目に本社を置きます樹脂切削加工専門の株式会社伸光製作所、代表取締役 角田正典さんの報告に学びあいました。
公立中学校から工業高校へ進学し『喧嘩に勝つことばかり考えていた』青春時代、力の関係ではいけないと気がつき必死に勉強をして大学に進学をした。その大学も教授と意見が合わず他大学を再受験。在学中に経営を学びたいと退学し専門学校へ入学。しかし経営専門学校が倒産し、大学に復学。「遠周りしました。」と素敵な笑顔で淡々とお話していたのが印象的でした。
大学卒業後はコードレス電話の開発に携わり、6年後にお母様のご病気でお父様の会社に入社。経営を学びたく同友会に入会し、当時同友会にいらした葛西先生から指導をうけ人事考課、人事評価制度を整備。1等から6等、1から50まで細分化して明確にされたそうです。また先生から品質基準書も学ばれ、競争力もついてきたそうです。実際、当時10名足らずの社員が65名までに成長されました。
「同友会の存在がなければ今の成長はおろか、会社が存続していたかどうかもわからなかった。」と語っていました。
第3部の新年会では、支部長の角田さんがオペラを披露。また杉並支部の劇団前進座の妻倉和子さんが長唄「宝船」を舞ってくださいました。
最後に株式会社PIK 村井さんのギター演奏で『明日があるさ~品川支部替え歌(池田久子さん作詞)』を全員で合唱しました。
『景気の荒波やってきた 今まで通りじゃ通用しない これがチャンス 今がチャンス 勉強しなおそう 明日がある♪明日がある♪明日があるさ♪』

例会アンケート集計結果
アンケート集計結果.pdf
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2011年

2月

16日

<中止になりました>Noと言わない先に無限の可能性

㈱山崎商会 代表取締役山崎敦久氏
㈱山崎商会 代表取締役山崎敦久氏

自社の加盟するFC本部が、思わぬ民事再生開始!突如として襲い掛かる信用不安。名うての再生請負人が本部の経営を担うことになるが...大手家電量販店との競合の中、相も変わらぬ競争戦略を展開。規模拡大と買収合戦、圧倒的なバイイングパワーに裏打ちされた価格競争。矢折れ刀尽き果てるまで無限に続く不毛な競争。どこかチグハグで地に足のつかないFC本部。

 

加盟店の立脚する「地域」という現実。本部に座するだけで現場の視点が欠落した経営陣に、山崎氏は意見書を上申することに。それが本部に認められ、終には役員として招聘される。山崎氏は自社を経営する傍ら、満を持してFC本部の再建に動き出す。自社を、そして何より全国の仲間(加盟店)を守るために!

 

「FC本部」と「加盟店」、「大局観」と「現場感覚」。互いに補完し合う2つの視点から同時に眺めることで、新しい競争軸が見えてきた。その答は...あの時「No」と言わなかったから、「今」がある。山崎敦久45歳、漢の人生をここに開陳。刮目せよ!!

開催日:2011年03月17日

会場:中小企業センター 大講習室

例会登録URL: http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/meeting.php?meeting_id=7026

2011年3月例会のご案内
3月例会.pdf
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